京大に経済学を学び、ベトナム市場経済化に貢献〜仏印留学生、グエン・スアン・オアイン

北緯17度線を境にベトナムが南北に別れていた1960年代、南ベトナム政権の国立銀行総裁、副首相をつとめ、ベトナム統一後はベトナム共産党の経済顧問、国会議員として市場経済化に寄与したグエン・スアン・オアイン。アジア太平洋戦争時に仏領インドシナ(ベトナム)から日本へ留学した彼の人生は波乱万丈に満ちたものだった。

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