戦時下のペニシリン開発に携わった仏印(ベトナム)留学生、ダン・ヴァン・グー

日本ニュース第140号、昭和18年2月「共栄圏だより」として「仏印の学生日本留学へ出発」とある。これをまずご覧いただこう。

1942(昭17)年6月に東京国際学友会および仏領印度総督府文部局は「日本佛領印度支那間学生交換協定」を締結、それぞれ3名の学生をそれぞれ交換すること取り決めた。学生といっても高等教育卒業者に限られていた。

リンク:https://note.com/tniizuma/n/n76780b524e18

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